Profile
原岡剛一Goichi Haraoka
大阪公立大学美容外科学寄附講座 特任准教授
神戸大学大学院医学研究科形成外科学・美容外科 客員教授
ソウル大学形成外科 客員教授
新潟大学形成外科 非常勤講師
ご挨拶
Message
私は、平成6年に大阪市立大学医学部を卒業し、以後、形成外科医として顔面外傷、乳房再建など、さまざまな保険診療に携わってまいりました。
平成30年から令和5年までの5年間、
神戸大学医学部附属病院美容外科の診療科長として、
多くの貴重な経験をさせていただきました。
そして令和8年、母校の系譜を継ぐ大阪公立大学に
美容外科学寄附講座を開設いたしました。
現在の美容外科は、多くの問題を抱えています。美容外科と聞くと、眉をひそめる方も少なくないのではないでしょうか。
ですが、美容外科は、人々を幸せにする力を持った素晴らしい診療科です。
大学で美容外科に携わってきた経験と立場を活かし、これからも、わが国の美容外科が人々を幸せにする診療科として正しく発展していくために、少しでも貢献していきたいと考えています。
学会活動・委員会
Committees
美容に関する委員長・評議員・専門医(日本専門医機構認定)
取り組んでいる課題
Focus
大学ではたらく美容外科医として、臨床の現場で働くことはもちろん、
美容外科が抱えるさまざまな問題に、学会や大学を通じて取り組んでいます。
美容外科教育体制の確立
美容外科の健全化には、教育体制の整備が必須と考えています。
日本美容外科学会(JSAPS)学術教育委員長として、
わが国における美容外科CSTの確立、
ライブサージェリー体制の整備など、
美容外科教育体制の確立に向けて取り組んでいます。
美容外科の合併症問題の解決
美容医療も医療である限り、
合併症が生じることは避けることはできません。
教育体制の整備により、合併症の減少を目指すだけでなく、
「生じてしまった合併症にどのような体制で対応するか」
という課題の解決に向けて検討を進めています。
信頼できる美容医療情報の確立
患者さんが「信頼できる美容医療の情報」に
たどり着ける環境をどのようにつくるかは、非常に重要な問題です。
日本美容医療協会の市民公開講座委員長として、
市民公開講座の開催だけでなく、
美容医療における情報発信のあり方についても研究しています。
専門分野・診療内容
Specialty
目周りを中心としたお顔の美容外科手術・美容医療
上眼瞼:眼瞼下垂、重瞼術
下眼瞼:表ハムラ法・裏ハムラ法など
シワ・たるみの治療:ボツリヌス毒素(ボトックス)、スレッドリフト(糸リフト)など
鼻形成術:鼻中隔延長術、鼻尖形成術、鼻翼(小鼻)縮小術など
乳房の美容外科手術
乳房増大術(豊胸術):インプラント豊胸、脂肪豊胸、ハイブリッド豊胸など
乳房のアンチエイジング手術:乳房縮小術・乳房吊り上げ術など
他院で受けた美容外科手術の合併症相談・セカンドオピニオン
大阪公立大学美容外科外来(あべのハルカス21階、MedCity21)で、セカンドオピニオン外来を実施しています。
日々の美容医療に関する情報発信、学会の情報発信などをSNSを通じて行っています。
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